「フランスの首都は?」 という問題に「パリ」と答えたマモル君は、その直後、自らの過ちに気づき後悔した。 一体、何があった?
ホワイトボードに 油性ペンで書いてしまった
マモル君は仲間内でしていたクイズで、「パリ」と ホワイトボードに書いて正解した。その後、解答を消そうとしたときに、ペンが油性であることに 気づいたのだった。